voice and tuba

11/30 現音・音楽づくりワークショップ Vol.6


11月30日、日本現代音楽協会の新しい音楽祭音楽祭〈現音 Music of Our Time 2019〉の一環として、低音デュオでワークショップを受け持つこととなりました。参加者の皆さんと一緒に声”をテーマとした音楽づくりにチャレンジします。是非ご参加ください!

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現音・音楽づくりワークショップ Vol.6
「“声”のさまざまな可能性にチャレンジ!」
11/30[土] 13:30開始(13:00受付開始)
会場:東京音楽大学池袋キャンパスA地下100

ワークショップリーダー:低音デュオ(松平敬・橋本晋哉)
コーディネーター:佐藤昌弘(日本現代音楽協会 現代音楽教育プログラム研究会)

みんなで描いた図形楽譜を、声といろいろな楽器で演奏してみよう
“音楽づくりワークショップ”とは、さまざまな「音」を用いて、リーダーと参加者がひとつになって、自由な発想で作品をつくりあげるワークショップです。今回はワークショップリーダーに声楽家・松平敬氏とテューバ奏者・橋本晋哉氏によるユニット「低音デュオ」を迎え“声”をテーマとした音楽づくりにチャレンジします!“声”には話す、歌うだけでなく、他にもさまざまな音の表現が可能です。そのために音符はあえて用いず、自由な発想で描いた図や記号をもとに、声といろいろな楽器を使った新しい音楽を、みんなで楽しみながらつくり、演奏する体験をします。
受付 13:OO〜
お話とデモンストレーション 13:30〜14:20
休憩
音楽づくりと発表 14:30〜16:30

★定員40名
★参加対象:小学校3年生以上

■参加無料/資料代1,000円
※東京音楽大学関係者、日本現代音楽協会会員ならびに維持会友
協定校(国立音楽大学、洗足学園音楽大学、桐朋学園大学)学生は資料代無料
⇒ 参加お申し込みは日本現代音楽協会ホームページお問い合わせフォームから。