作成者別アーカイブ: teionduo

11/24 北とぴあ国際音楽祭2017:低音デュオ 低音をめぐる冒険


北とぴあ国際音楽祭2017の企画として、低音デュオにお話をいただきました。今回は「低音をめぐる冒険」と題して、定番から久々の再演まで、8曲をお送りします。北とぴあでも、普段コンサートの機会の少ない6階ホール(旧プラネタリウム)での開催です。ホールに至る渡り廊下は横の鉄道の絶景ポイントでもあります。特に北区の皆さん、お求めやすい価格となっていますので是非!

北とぴあ国際音楽祭2017:低音デュオ 低音をめぐる冒険
とっても低くてちょっとヘンな音楽を奏でる話題のユニット!  

2017年11月24日(金)19:00開演
北とぴあ6階 ドームホール
出演:低音デュオ:松平敬(歌)、橋本晋哉(チューバ、セルパン)

作曲者不詳《全能の創造主よ》
山根明季子《水玉コレクションNo. 12》
ヨハネス・チコーニア《犬は戸外で》
川上統《児童鯨》
ギョーム・ド・マショー《ご婦人よ、見つめないでください》
鈴木治行《沼地の水》
ピネウス・パラレリウス《花咲き乱れ》
湯浅譲二《天気予報所見》

以下詳細は北区文化振興財団のサイトをご覧下さい。
http://www.kitabunka.or.jp/kitaku_info/
料金
一般:全席自由 2,500円
メンバーズ割引:全席自由 1,500円
北区民割引:全席自由 1,500円

チケット取り扱い
カンフェティ
http://www.confetti-web.com/detail.php?tid=40573&
北区内チケット取扱い
北とぴあ1階チケット売場(窓口のみ10:00~20:00)

11/21 回転/散乱 〜松平頼暁をめぐって〜


低音デュオの重要なレパートリーである松平頼暁さんの「ローテーションI」ですが、双子作でもあるソプラノとサクソフォンのための「ローテーションII」、それら二編成を合わせたカルテットの新作「ディスパージョン 」を中心としたプログラムの演奏会に出演します。

回転/散乱 〜松平頼暁をめぐって〜
2017年11月21日(火) 19時開演
杉並公会堂小ホール

松平頼暁『ローテーションI』はバリトンとチューバ、『同II』はソプラノとサクソフォンのためのデュオであり、この2曲は並行して同時に作曲された。Iの楽譜の上下をひっくり返すとIIの楽譜になるという特異な関係を持つ、この両作が連続演奏されるのは、本演奏会が初めてとなる。さらに、この2つのデュオを組み合わせたカルテットのための委嘱新作も交え、80歳を超えてもなお旺盛な松平頼暁の創作活動を中心に紹介する。

出演:
松平敬(バリトン)、工藤あかね(ソプラノ)、
橋本晋哉(チューバ)、大石将紀(サクソフォン)

曲目(予定):
松平頼暁: ローテーション I (2010) bar, tuba
松平頼暁: ローテーション II (2010) sop, sax
松平頼暁: ディスパージョン (2017、委嘱初演) sop, bar, sax, tuba
松平頼暁: レチタティーヴォとアリア (2016) sop, bar
池辺晋一郎:軌道エレベーター (2004) counter-ten, sax
稲森安太己:息の合う二人 (2015) bar-sax, tuba
B. アマート:二人は一緒に (1971) sop, tuba
C.ウルフ:『マイクロエクササイズ』(2006-07)より sop, bar, sax, tuba

チケット取り扱い:カンフェティ
全席自由 前売3000円、学生2000円(税込)当日は各500円増し。

主催・企画:松平敬&工藤あかね
助成:芸術文化振興基金助成事業、野村財団
制作:福永綾子(ナヤ・コレクティブ)

特殊音樂祭2017 終了


山本和智さんが企画する特殊音樂祭、山本さんをはじめスタッフの皆さんの熱意のこもった素晴らしい催しでした。お世話になりました。お越し下さったみなさま、暑い中聴いてくださってありがとうございました。演奏会を制作する立場からも、これだけワクワクする催し物ができるんだ、という希望というか、課題を頂いたように思います。低音デュオの演奏したセットリストは

  1. ヨハンネス・チコーニア《犬は戸外で》
  2. 山本和智《高音化低音》(2017)初演
  3. 作曲者不詳《Roma gaudens jubila》
  4. 鈴木治行《沼地の水》(2009)
  5. ピネウス・パラレリウス《花咲き乱れ》

でした。
各地で話題を巻き起こしたオープニングムービーはこちら。

当日の模様はこちらからどうぞ。
naverまとめ:特殊音楽祭2017 第7回のテーマは「低音」